碾茶は抹茶の原料となる茶葉です。茶葉に覆いをかけ、日光を遮って栽培される“覆下栽培“は高級茶葉“玉露”の栽培法と同じで、旨味と鮮やかな緑色を持つ茶葉に育ちます。
通常は抹茶に加工されて流通するため、碾茶として流通することはほとんどなく、「幻のお茶」とも呼ばれています。
碾茶専用に組まれたレンガの炉でゆっくりと乾燥されることにより、碾茶でしか楽しめない抹茶のような香りと玉露のようなまろやかな味わいが特徴です。
碾茶と玉露のどちらも、新芽を収穫する前の茶畑に覆いをかけて日光を遮る「覆下栽培」で育てられますが、その後それぞれ異なる製法で仕上げることで、個性豊かな2つのお茶が生まれます。
はじめまして。「お茶のかねまつ」の代表 松下公彦です。
私が「碾茶」と出会ったのは約10年前の事です。
「碾茶」が入った袋を開けた時の何とも言えない香りに衝撃を受けました。自分が知っているどのお茶とも違う香りに惚れ、このお茶をお客様に届けたい、届けなければいけないと強く思いました。
「碾茶は」抹茶の原料茶です。故に市場にほぼ出回らない幻のお茶でもあります。抹茶が世界中でブーム?いやいや、「碾茶」を知らずして抹茶は語れませんよ!
幻のお茶には多様な楽しみ方があります。
今こそ幻のお茶の世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。
碾茶を急須で淹れると、芳醇な香りと共に、まろやかな甘みと深い旨味が広がります。大切な方とのティータイムや、自分へのご褒美時間にぴったりの一杯です。
お持ちの家庭用お茶挽き器で、挽きたての抹茶をお愉しみいただけます。新鮮な香りと鮮やかな緑色は格別で、抹茶ラテやスイーツ作りにも最適です。
碾茶の茶葉は、そのままお召し上がりいただけます。上品な風味があり、噛むほどに旨味が広がります。お茶漬けや「碾茶めし」としても、新しい楽しみ方を発見できます。